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日なたの窓に憧れて

メンヘラなおたくの雑記です。

わたしの洋楽プレイリスト

 

 色んな方のはてなブログのエントリーを読んでて、自分も一度プレイリスト書いてみたいな〜〜と思っていたのです。とりあえず邦楽だと膨大すぎるので、あまり聴かない洋楽で。と思ったら、あまりに聴かなすぎて書けるほど思い入れのある曲が7曲しか思い当たらなかった。だから今回は7曲だけ勝手に書いていこうと思います。(洋楽はまじで詳しくないので有名な最高の曲をおさらいする感じで) 

 

 

 

①Hotel California / Eagles

Hotel California

Hotel California

 

言わずもがなですね。名曲はイントロからして脳みそにしみる・・・・・。歌詞がアメリカらしくないなぁと思うんですがどうでしょう。偏見だけど洋楽って詞を見てガッカリすることのほうが多いんだよなあ。こういう謎が深まるような自由に解釈ができる詞が好きです。特に「Her mind is Tiffany-twisted, She got the Mercedes Bends」というところ、とってもアメリカ人らしい比喩だと思う。すごく綺麗ですき。

ハスキーな歌声にハモリがきれ〜〜だし、フォークギターとエレキギターの絡み合いも言葉にできない哀愁がある。アウトロのギターソロがかっこよすぎるからいつまででも聴いてられるよね。ドライブしてるときは絶対かけたい。

 

 

②Wouldn't It Be / The Beach Boys

 

この曲は「陽だまりの彼女」という小説に出てきて、それが映画になったことによりたちまち若者にも有名になりましたね。ビーチボーイズの中で一番好き。明るい曲はあんまり聴かないんだけど、ここまで底抜けて明るいと逆に癒される。「The happy times together We've been spending I wish that every kiss was never-ending 」てところとか、単純で子どもみたいな願いだけど、それが一番難しいんだってことが、大きくなるにつれてわかる。こういう気持ちを忘れたくないし、もし本当に、叶うのだとしたら奇跡みたいに幸福だろうね。だから、歳をとるごとに好きになっていく曲。

 

 

 

③Lost Star / Keira knightley

Lost Stars

Lost Stars

 

 これはキーラ主演の「BIGIN AGAIN」という映画で使われた曲。これ、映画館で観たんだけど、ストーリー自体はありがちかな〜という感じだった。でも、始終音楽が鳴ってて、キーラたちが歌う曲以外にも昔からの名曲が!それが上手く映像とマッチしてるのが気持ちよかった。ぜひ映画館の音響で聴いてほしかった(?)見てる間中ずっと踊りたくてうずうずしたもん。

この曲はマルーン5の曲で、キーラの相手役で出演してたアダム・レヴィーンも歌ってるんだけど、個人的にはキーラの声で聴きたい。

キーラ演じるグレタが、TシャツにGパンで雑に髪結んで、ニューヨークの片隅でふてくされた顔しながらフォークギターをかき鳴らしてる姿が思い浮かぶ。そんで、それが渋谷のセンター街の汚ったない路上で立ちすくんでどうしたらいいかわかんない自分と、全然違うのに、重なってしまうから。

 

 

 

④Honesty / Billy Joel

Honesty

Honesty

 

これもみんなが聴きあきたんじゃないかと思うくらいの名曲ですね。アメリカより日本で売れたという。ビリージョエルは両親の影響でよく車とかで聴いてました。あと、英語の発音がとてもハッキリしてて聞き取りやすいから、受験のとき、やる気がでない日とかは参考書を顔に乗っけて寝っ転がってよく聴いてた。

ビリーの声は厚みと深みがあって、でも高ぶったときに丁寧な発声じゃなくなるとこが好き(笑)彼のことは詳しいわけじゃないけど、彼の本物の願いはこれなんじゃないかって気がしてしまう。「Honesty is such a lonely word」ほんとだね。

 

 

 

⑤ Superstar / Carpenters

スーパースター

スーパースター

 

これも両親の影響で好きになった曲。オリジナルは別でデラニー&ボニー。知らなかった。オリジナルも良い。

カレンの低音はとっても切ないし、リチャードのファルセットは柔らかくて泣きたくなる。詞はロックスターの古参が人気が出てしまってファンサが貰えなくて悲しむ歌という感じ(現代のオタク)。オリジナルで聴くと、なんか若干勘違いオタクの可笑しみみたいなのを感じちゃうんだけど、カーペンターズのほうは本気で悲しんでる女の子の心そのものという印象。

父から教わった曲だから、父へのいろんな気持ちがぐちゃぐちゃ混ざりこんでる曲。

 

 

⑥ 黒い瞳 / Paul Mauriat

 

これはロシア民謡の「黒い瞳」をポール・モリアという編曲家の方が編曲したもの(洋楽というより、クラシック)。昔、ポールの音源が日本で流行ったみたいですね。話をしたら父が知ってて、レコードも持ってたらしい。わたしがなぜ知ってるかというと、クラシックギターのコンクールで弾いている方がいて、調べたらポールの編曲したものが出てきたから。わたしはクラシックギターのアンサンブルをやってたので、実はクラシックも割と好きです。「黒い瞳」はタンゴ調だったりとにかく色んな形で演奏されているんですが、ポールのがダントツで良い。タンゴ調になるくらいだからとても情熱的な曲だけど、でも上品でどこか哀愁があるような。ロシアの冷たくて刺すような空気ってこんな感じなんじゃないかと思う。

 

 

⑦I like it / DeBarge

I Like It

I Like It

  • デバージ
  • R&B/ソウル
  • ¥250

 

最後はわたしの大っ好きなこの曲!

どこで知ったのかはあいにく忘れちゃったんだけど、わたしがソウルに興味を持つようになったきっかけの曲。踊りたくなる。ブラックミュージックこそ一番言葉にするのが無粋だと思う。ベース初めてずっとロックばっかりやってきたけど、本当はこういうのが弾いてみたい。

 

 

 

洋楽をほとんど聴かない理由は、詞が分からないから(笑)わたしが日本語を好きになったのは音楽のおかげで、曲の詞が美しいと思ったからです。だから、繊細な意味の差異と音のマッチングが理解できないのが……………。

でも、音楽について言葉にするとわたしの語彙がなくてどこまでもメタ化してしまう。だめですね。

今年はちゃんと、音楽と向きあいたい。おすすめの洋楽教えてください誰か〜〜〜。