読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日なたの窓に憧れて

メンヘラなおたくの雑記です。

 

 

なにも考えないということはできない。知りたいと思うし、考えないことは怖い。わたしは元来臆病者だから、知らないということが怖い。本物の幸福を知らないんじゃないかとも思う。救いを求めて夢想しても何も残らない。まったく何も知らない、なにも考えない誰かに夢を見させてもらって不安や何かを誤魔化してる。我に返ってはまた後悔と不安に苛まれて、逃げ出して幻に浸ることを繰り返す。そんなことをしてもうすぐ20年だ。もう20歳になってしまうのかと思うけど、まだまだ20年かとも思う。死は本物の逃げじゃない。死んでも逃げられないのかもしれないと、ミッションちゃんの大冒険?という漫画を読んで知った。最期まで生きるしかない。逃げ場はどこにもない。それができたもののみに死という救いが現れるんだ。でもそれがまた不安を助長するのである。どうしたらこの漠然としたもやもやは晴れるんだろう。どうしてみんなは笑えるの?それだけみんな志があって強いからだろうか。だとしたら、わたしはとんでもない臆病者で弱虫の屑だ。知っていたけれど。だからといって、逃げるのも許されない。でも屑がまともになるにはどうしたら良いのかもわからない。下手に罪悪感などがあるのがダメだ。こんなこと考えていても何も始まらない。罪も悪も庶民には関係ない。そこにあるのは現実だけだ。そして、それが地獄だ。地獄は手軽で、簡単で、みんな笑ってる。とりあえず朝起きて、夜眠って、みんなと一緒に働くしかない。それが地獄だ。